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シロアリの駆除・予防工事

シロアリの駆除・予防工事

知らないうちに大切な住まいを食い荒らしてしまうシロアリ。このシロアリの被害が多いのは、暗い湿った床下や土台などです。被害場所を放置しておくと、床板が落ちてしまったり、建物の倒壊という事態にもなりかねません。ハネアリが飛ぶのを見たら、もう被害は進行中です!手遅れになる前に、是非当社までご相談ください。

施工風景

シロアリなどの害虫が住み着いてしまえば、駆除してしまうのはもちろんですが、快適な住まいづくりは、害虫が付く前に防虫対策を施すことが重要です。
害虫が付いてからでは、改修するのに膨大なお金がかかってしまいます。
また、壁や床をそっくり替えてしまうということは、住まいの寿命も短くする原因になります。
こういったことにならない為に、予防処理を施すことを当社ではおすすめしております。
・予防処理  700円~/平米
・駆除 1,600円~/平米
(ハツリは要別途料金)

  • 床下の木部処理
    床下の木部処理
  • 床下の土壌処理(薬剤散布)
    床下の土壌処理(薬剤散布)
  • 室内建具の木部処理
    室内建具の木部処理
  • 水廻り周辺タイルの薬剤注入する為の処理
    水廻り周辺タイルの薬剤注入する為の処理
  • 新築戸建の防蟻 木部処理(内装前)
    新築戸建の防蟻 木部処理(内装前)
  • 新築戸建の防蟻 床下土壌処理
    新築戸建の防蟻 床下土壌処理

誰でもできるシロアリの発見方法

シロアリの生息地であれば、シロアリ被害はどこでも起こる可能性があります。
シロアリは風呂場・台所・洗面所・便所など比較的暖かく、水をよく使うところに多く発生します。
建物をシロアリから守るには、早期発見がなによりも重要です。
シロアリがついていないかは、素人でも次の手がかりで簡単に調べられます。

  1. (1)蟻道

    シロアリは地中から土でトンネル(蟻道)をつくって建物へと侵入してくることが多いので時々建物の床下や周辺を調べて基礎や束石・土台などの表面に蟻道がついていないかどうかを確かめましょう。

  2. (2)蟻土

    シロアリは風や光を嫌い、適当な湿度を保つために、木材の割れ目や継ぎ目に排出物や土砂(蟻土)を運んで詰めたり、盛り上げたりします。

  3. (3)食痕

    シロアリは木材の柔らかい春材部を好んで食べ、硬い秋材部を食い残しますので、木口面では年輪に沿って同心円状の食痕を示します。シロアリは明るいところでは木材の表層を残して内部だけを侵食しますので、木材の表面から強く押したり、 ドライバーでほじくると、簡単に穴があいたり、壊れたりします。
    シロアリ被害が進んだ木材は内部が空洞音がします。

  4. (4)建物の変状

    シロアリ被害が進んだ建物では、家の中を歩くと、畳や床板がなんとなく窪む漢字をうけたり、柱が下がり、棟や軒の稜線が波を打ち、屋根瓦がずれ落ちたり、襖や障子、雨戸などの立てつけが悪くなったりします。

  5. (5)羽アリ

    羽アリの群飛期はシロアリが人前に姿を現す唯一の時期ですので、シロアリの発見の絶好のチャンスです。
    群飛の時期や時刻に注意していれば、シロアリの種類の判別にも役立ちます。
    ヤマトシロアリは4~5月(ただし、沖縄は2月、東北・北海道は6月頃)の昼間に、イエシロアリは6~7月の夜に群飛し電灯に飛来します。
    アメリカカンザイシロアリは6~9月の昼間に少数ずつ何回も群飛し、ダイコクシロアリは5~8月の夜に少数ずつ群飛して電灯に集まってきます。

  6. (6)乾材シロアリの糞

    アメリカカンザイシロアリやダイコクシロアリは乾燥した木材だけを食害し、被害材の外に糞を排出します。被害材の下に乾いた砂粒状の糞がたまっており、数十倍に拡大して見ると真ん中がへこんだ米俵状をしている場合は乾材シロアリの被害です。

  • 束石につくられた蟻道
    束石につくられた蟻道
  • 木材の接合部に盛られた蟻土
    木材の接合部に盛られた蟻土
  • 木材におけるシロアリの食痕
    木材におけるシロアリの食痕
  • ヤマトシロアリの飛来
    ヤマトシロアリの飛来

シロアリによる被害

シロアリは雑食性で、加害力の強烈な昆虫ですので、その被害はきわめて 広範囲に及び、気付いたときには被害がかなり進行していることが多いです。

  1. 土台と柱の被害
    土台と柱の被害

    シロアリは地中から建物に侵入してくることが多いので、まず土台や床束、柱などの下部が食害されます。 柱が浮いたり、傾いたりして地震や台風の際、思わぬ大被害を受け、とても危険です。

  2. 小屋根の被害
    小屋根の被害

    シロアリは気づかぬうちに柱や壁などの内部を食い進み、ときには被害が天井裏の小屋根にまで及びます。

  3. モルタル壁内部の被害
    モルタル壁内部の被害

    モルタルやコンクリートブロック壁内部は暗くて温暖多湿なので、シロアリに食害されやすい場所の一つです。

  4. 畳の被害
    畳の被害

    気づかぬうちにタンスや家具類の下の畳がシロアリに食害されていることがあります。

シロアリとアリの見分け方

  • シロアリの羽アリ

    シロアリの羽アリ
  • アリの羽アリ

    アリの羽アリ

シロアリは名前や形、大きさ、生活様式などがアリに似ていますが、アリとはまったく違った種類の昆虫で、アリの仲間ではありません。 シロアリとアリは次の点で簡単に見分けられます。

  1. (1)アリの触角は「く」の字状をしていますが、シロアリの触角は真珠のネックレスのように数珠状をしています。
  2. (2)アリの羽は前羽が後羽より大きいのに対して、シロアリの羽は4枚ともほぼ同じ大きさで同じ形をしています。
  3. (3)アリの腰の部分がハチのように細くくびれていますが、シロアリでは細くなっておりません。